居抜き 飲食店

居抜き店舗物件の情報収集から契約までには、留意するポイントは数多くあります。まずは物件を探す前に用意するものとして、どんな店にしたいかをわかりやすく書いた企画書や、モデルにした店の写真を用意したり、候補地の詳細な地図も準備しておくと良いでしょう。

次に不動産業者との交渉の仕方ですが、一般的に不動産業者といっても、その営業の性格は三つに分類されます。
・大手のゼネコン(大手の建設会社)とタイアップしている業者
・店舗を専門にして新築ビルのテナントの斡旋や既存の店舗の売却などを専業にしている業者
・地元に密着し、不動産の売買や賃貸をメインにして、店舗は限定的に行う業者
飲食店の出店には後者二点の業者が主力で、気に入った地域があればまず地域密着型の不動産業者にあたるのが一般的です。こうした不動産業者と交渉する際には次のようなことが大切です。

希望する条件を明確にするために
・どんな店(業態)であるか
・どんな商品が主力か、調理方法の概要(ガス、天気などの熱源)
・希望の規模(坪数)
・希望の階数(1階のみか、地下や2階でもよいのか)
・営業時間
・保証金の上限、家賃の上限
・急いでいるのか、時間をかけて良いのかということを前記の企画書に書き込みます。

居抜きの不動産物件に対して理解しておかなければならない条件は
・店舗の規模の確認
・保証金、家賃、共益費の条件
・契約年数、更新時の条件
居抜きの物件の場合は引き渡し条件をより詳しく調べておく必要があります。

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